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チャレンジ! Henshin! ハロウィン

地元、青梅市河辺町にて2016年10月30日(日)に開催される「チャレンジ! Henshin! ハロウィン」。今年で4回目になるこの取り組みは、手づくりの仮装でゴッコ遊びを楽しむというコンセプト。お金を掛けなくても、家にあるもので色々なものに変身して街中をねり歩く。想像力をはたらかせて何かになりきる面白さは、子どもも大人も夢中になれる。街の人と実行委員会を組んで取り組んでいて、今となっては地域の企業や教育委員会や警察など、様々な協賛で行えるようになった。本当に有り難い。ちなみに僕は微力ながら実行委員長を務めている。

子どもよりも大人が本気…という噂もあるこのイベント。当日もいくつかの変身ブースがテントを並べてるから、そこでも仮装できるのが魅力のひとつ。オウチで仮装してきたけど、もっと仮装したい!…ってなるのも珍しくない光景。最近流行りのボディペインティングなんかもあるから、みんな夢中になってる。大人に負けない!…と、子どもたちも意気込んでる。僕も頑張って仮装アイテムを作らなくちゃ…。

ということで、今回はインディアン風な人になろうかと…。


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行きつけの飲み屋さんからワインのコルクをいっぱいもらってきた。コルクに穴をあけてストローとタコ糸を通す。抜けないように木工用ボンドで固定。コルクには赤と水色でラインを入れて…。

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不織布を羽の形に切って、ストローに木工用ボンドで張り付ける。ボンドが乾くのに時間が掛かるけど、夜中に少しずつやってるから丁度良いペースだな。


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フェルトを縫って帽子にする。これに羽を縛り付けていく。羽と羽はタコ糸で繋げていく。

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これまた、飲み屋さんでもらってきたビールの王冠に糸を通す穴を開ける。

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こんな感じで、2つ開ける。王冠はちょっと叩いてへこます。なんとなくこの方がカッコイイ気がして…。

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フェルトで帯を作って、それに王冠を縫い付ける。赤い糸がアクセントね。帯も周囲を糸でグルグルしてアクセント付け。

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横面に付ける飾りも羽にした。これはコルクじゃなくてフェルトね。糸で縛るとそれっぽいね。丸いフェルトに付いてる水色のビーズは、新聞紙を丸めてボンドで固めたものに着色してる。

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こんな風に横側に付く。

以前にアメリカのサンタフェへ、ネイティブアメリカンに会いたくて旅をした。その時の記憶を辿りながら、作り方を思い出しながら…。

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こんなメイクでいこうかな。首飾りはアートヤーン作家のルルさんの糸を。

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後ろはこんな感じね。


イベント当日、みんなどんな仮装で来るのかな…。たくさんの子どもたちが来てくれたらいいな。普段から競争の中で暮らしてるから、何をするにも順位が付いたり、人との比較をして、自分が劣っていないかを確かめるような生活をしてる。このイベントは順位も付けないし、何かにとらわれなくてもいい。たった4時間だけど、自由に想像して遊んでほしい。そうそう、いつも生演奏してるんだけど、今年はまた素敵なミュージシャンがこのイベントのためにプログラムを考えてくれている。そう、ピアニストのマユちゃんね。彼女はハロウィンのためにバンドを結成して、作曲までしてくれてる。どんな感じなのか楽しみだな。楽しい演奏でゴッコ遊びしようね!


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by studiofumine | 2016-10-28 23:38 | イベント | Trackback | Comments(0)

新たに看板フレームができた

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新しい看板のフレームができた。ここからはオブジェや切り文字作業。この状態だと、まだ完成を想像することは難しいね。古墳みたいだし…。


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今日は雨。アトリエの楓もしっとりと…。


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会議の前に腹ごしらえ。大盛り大根おろしで食べる厚揚げが最高。ちょっと厚めに切って、フライパンで焼き色が付く程度に焼いて、大根おろしとワサビで食べるのが良い。会議じゃなければお酒が飲みたいところ…。

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by studiofumine | 2016-10-25 23:58 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

エンジンの掛かりにくい日

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今日は冷え込みが増して、夕方からは初冬のような寒さ。例年よりも5日ほど早くストーブに火を入れた。もうそんな時期なんだね…。


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個展やグループ展の出展作品を制作しつつ、看板制作も同時進行。今のところ作業が地味過ぎて進み具合が分かりにくいから、写真は撮ってないけど…。

気温は低かったけど、カラッと晴れて気持ちいい日だった。溜まりに溜まった銅クズを知り合いの産廃業者さんが引き取りに来てくれて、アトリエ内も何となくスッキリ。それから郵便局に行ったり、ついでに展覧会のDMを知り合いのカフェに届けようと思ってたらDMをバッグに入れ忘れてたり…。わりとうっかりしてること多いんだよね(+_+)

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何となく仕事のエンジンが掛かりにくくて、ちょこっとモーターいじり…。


薄暗くなってから、やっと集中。気が付けば23時を回っておりました。さて、夜中はPC仕事ですな・・・


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by studiofumine | 2016-10-24 23:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)

珈琲イベントを終えて…

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クレープコロモの珈琲イベントにお越しいただいた皆様、どうも有り難うございました!お陰様で今回も盛況に終えることができました。


珈琲イベントの二日間だけでも、たくさんの人間模様が見える。進路や親への不満をポロッとこぼしていく高校生や、仕事やこの先の人生に大きな不安を抱えているサラリーマン、離婚や親の介護で精神的にもボロボロになっている50代など…、例を挙げればキリがないほどたくさんの人生模様を垣間見る。僕は思う、こういう時こそお節介が必要だと。同時にアートが心を癒し、気持ちを前に進めてくれる…。優れたファンタジーは想像力の中にある。想像が創造を呼ぶのだ。

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by studiofumine | 2016-10-23 23:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

10/22&23 コロモ珈琲イベント

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10/22(土)と23(日)はクレープコロモの珈琲イベント。9年前から始めたこのイベントは、もともとクレープの売り上げを促進させる目的だった。10年前にコロモをオープンさせたときに勢いをつけたくて始めたんだよね。もともと僕はアトリエでも手淹れの珈琲を飲んでたし、幼い頃から珈琲豆を手回しのミルで挽くのが僕の担当だった。両親が珈琲好きだったから。でもお金をいただいてお客さんに出すのは初めてだったから、ネジ君に相談したんだっけ…。ネジ君は快く相談に乗ってくれて、珈琲のレクチャーを引き受けてくれた。それ以来、定期的にレクチャーを受けながら珈琲を淹れている。

ネジ君はとても親切だし柔軟な人だから、僕の感覚を見極めて、僕に適した淹れ方をレクチャーしてくれる。同時にコチラの要望も理解し、更に素敵な提案までしてくれる。僕はネジ君の珈琲を飲んでから珈琲の見方や楽しみ方が変わったけど、ある意味それはカルチャーショックでもあり、衝撃的なことだったと思う。彼は珈琲マイスターであり、芸術家でもある。感性が豊かで繊細だ。

そんなネジ君が今回作ってくれた豆は、栗のような香りのする秋らしい珈琲。甘くて豊かな味わいは心をリラックスさせる。今週末、たくさんの方に飲んでほしいな…。




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by studiofumine | 2016-10-21 23:47 | イベント | Trackback | Comments(0)

個展のお知らせ

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ここ数年、看板などの注文制作が詰まっていたこともあって、個展をやっていなかった。看板は街中に設置されるし、ある意味では街中展覧会みたいなものだから多くの方に作品としても観ていただいてはいたけど、箱での個展はホントに久しぶり。お陰様で、先日の10月1日で銅板造形20年目に突入した。心境の変化みたいなものは無いけど、数年前から比べると色々な意味で迷いが無くなった。今回の個展では19年間の足跡を辿る旅をしようと思う。

ご興味があれば、是非足を運んでいただきたいと思います。


2016年11月22日(火)~27日(日)
Cafe Jalona(赤坂)
営業時間:12:00~19:00(最終日は17時まで)



カフェ・ジャローナ
東京都港区赤坂2丁目6-22
デュオ・スカーラ赤坂Ⅱ B-102
電話:03-3587-6810
http://www.jalona.jp/

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by studiofumine | 2016-10-20 23:57 | 展覧会情報 | Trackback | Comments(0)

コセンダングサに集まるミツバチ

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秋晴れの日は外で珈琲がいい。日差しもだんだん優しくなって、風もカラッとしてきた。ミツバチは相変わらずコセンダングサの花の蜜を夢中で吸ってる。晴れてて温かい時間にしか蜜を吸いに来ない。雨が多かったから、ここで一気に吸いに来てるのかな…、何匹ものミツバチで溢れてる。良い眺めだね・・・。

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by studiofumine | 2016-10-18 23:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)

三日月とコーリー

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三日月のストーリーの主役は銅ガエルのコーリー。コーリーの本名は「Cored Brown」で、愛称がコーリーね。

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三日月の形に合わせて、コーリーの手足を溶接していく。そう、三日月に座らせるのです。うすうす想像していた人もいたでしょ…。

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シルクハットをかぶせたコーリーにホウキを持たせて完成!さあ、秋の夜空に飛んで行け~!

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破けたシルクハットは、トム・ウェイツの歌のイメージかな…。

 
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秋の夜長、コーリーはいつものように夜空を影のように飛びまわって三日月のところにいる。覗き込めば誰かが街灯の下で座り込んでいるが、声をかけるものは一人もいない。店を追い出されて路頭に迷う者もいるが、誰も声はかけない。街を見下ろして今日も思う、なんて厳しくて切ない、冷たい夜なのだろうと…。温かいスープを飲んでも心は癒されないのだ…。しかし世の中捨てたもんじゃない。愛し方が少し狭いだけで、愛は身の回りにたくさんある…。






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今日はあさりと白菜のミルクパスタ。


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by studiofumine | 2016-10-17 23:00 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

月のオブジェ/ここからストーリー展開

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 昨日、片面造った月のオブジェ、今日はもう片面。そしてロウ付けで繋いでいく。真鍮はある温度まで行くと急に溶けてしまうから、細い火口で丁寧に溶接していく。こうやってパーツが形になるときが一番楽しい。

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 そして出来上がった三日月。右側は目を閉じてる。天井から吊るせるようにフックを付けてある。

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 左側は少し目を開けて微笑みを…。これで完成ではなく、まだこの続きがあるのだ。この三日月にはストーリーがある。秋の夜にピッタリなストーリー。次の工程で紹介しようかな…。



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 今日も珈琲が美味しい午後だったな。今ぐらいの季節は仕事がしやすい。もう少ししたら寒くなっちゃうね…。

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 アトリエめし。豚バラと小松菜の炒め物。味噌ショウガ醤油で味付け。白いご飯が美味しいね。

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by studiofumine | 2016-10-16 23:30 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

月のオブジェ/型紙から真鍮へ

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 月の型紙からこんな感じに発展。使用しているのは真鍮板。まつ毛は赤出し技法で紅色に。まだ片面だけなので、これをもう片面造って貼り合わせる。そして更に展開するのだ…!

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by studiofumine | 2016-10-15 21:00 | 仕事 | Trackback | Comments(0)