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宮野邸表札

東京都西多摩郡日の出町の宮野邸に表札を設置しました。

アンティークパーツが随所に散りばめられた洋邸の玄関口には枕木が立ててあり、外灯やポストが設置されています。その上に表札を設置しました。


もうかれこれ19年ほど前になるでしょうか、宮野さんのお母様のご自宅にスズメの表札を設置させていただいたのですが、それをずっと気に入ってくださっていて今回の運びになりました。親子で親しんでいただけるなんて、とても光栄なことですね。でもこういうケースは少なくもないんです。本当に嬉しいです!


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by studiofumine | 2018-05-25 01:29 | 看板・表札・ポスト | Trackback | Comments(0)

カブと老猫

カブを止めているのは青空駐車場。周辺には野良猫がいっぱいいる。いつも目の不自由そうな老猫がカブの椅子に座って日向ぼっこをしていて、僕が乗ろうとして近くまで行っても退く様子はなく、手の届く距離まで近づいて、さぁ、乗るから悪いけど降りておくれ…と目を見て話しかけると迷惑そうに退いてくれる。

彼は時々怪我をしていることがあって、あちこちの傷から血がにじんでることもあった。きっと縄張り争いでもしたのだろう。猫の世界はシビアだから…。

真夏の直射日光があたる時以外は、彼はいつも気持ちよさそうに目を細めてカブの椅子に座っている。椅子は爪があたって破け、雨が降るとビショビショに染みてしまうんだけど、どうせ彼が毎日座るんだからと思って、穴が開いたまま新調せずにお尻を濡らして乗ってた。

凍り付く真冬の夜には、僕が車で帰ってくるとボンネットに飛び乗ってきて暖を取ってた。まだ僕が車から降りてないのにね。よっぽど寒かったんだろう。僕はいつも「お待たせ…」と声をかけて車を降りた。


そんな彼が姿を消したのは今年の1月頃…。


それからすぐにスギ花粉の時期が来てカブに乗らなくなったけど、カブの前に車を止めてるから、車に乗る度にカブを眺めて彼を思ってた。でも花粉の時期が終わっても彼は戻ってこなかった。きっと何処かで、僕に見えないところで息を引き取ったのだろう…。


先日、カブの椅子を新調した。乗り心地も良いし、何と言っても雨の後にお尻がビショビショにならなくて済むのが良い。彼と入れ替わりで、また新しい子が座りに来るかもね…。そしたらまたビショビショになるのかな…。


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by studiofumine | 2018-05-22 01:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)

鳥オブジェ

10年くらい前に作ったんじゃないかな…。取り付け場所を変えるということで、足を作り直すついでに全体的に色もリニューアル。

鳥は何処に設置しても損傷ないね。飽きも来ないから、ゆっくりと風化も楽しめる。10年前の作品を今見るとギコチなかったりするところもあるけど、わりと可愛いね…(^^;


五円玉をくわえさせて縁担ぎ♪

幸せをつかめますように!

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by studiofumine | 2018-05-19 09:00 | 小物色々 | Trackback | Comments(0)

ものづくり/Greco

画像は1970年代のグレコ製セミアコ、ギブソンES335のコピーモデル。僕の高校時代(1980年代)、グレコは高価で買えなかったギブソンの代わりというような位置にあって、こんな言い方はグレコに失礼だけど、二流メーカーという認識でいた。ところが現在は、グレコを探している人がたくさんいるそうで…。

というのも、’80年代後半からコストダウンや材料不足などの理由もあって、質の良いギターが少なくなっていったとのこと。とある楽器屋さんの話だと、イギリスやアメリカの人たちが日本のグレコを買い付けに来るんだって。

実際に音を出して、現行のギブソン(20万円程度のもの)と’70~80年代のグレコを何本か比べてみたところ、ギブソンも悪くないけどグレコの方が枯れてて芯があって良い音だった。個体差もあるんだけど、僕はグレコの方が好みだったかな…。ギブソンのヴィンテージや高価なモデルは素晴らしい個体がたくさんあるけど、価格はグレコの約20倍、もしくはそれ以上だから簡単には手に入れることができない…(^^; でもグレコは比較的安値で手に入るし、音も値段以上というところでは、とても身近で質の良い楽器だよね。探している人が増えてるのもうなずけるし、中にはギブソンからグレコに買い替える人もいるんだって。



こっちはグレコのレスポールモデル。これも’74年製だから、やっぱり枯れてて芯があって、パワフルな音がするね。マーシャルで鳴らすとガンズみたいな音がするよ。

グレコは多くのコピーモデルをリリースしてて、ギブソン系、フェンダー系に留まらず、グレッチモデルまで出してる。先日そのグレッチモデルを拝見したんだけど、木目も奇麗で造りも良くてカッコイイ!しかもロゴもそっくり!そこそこ高価だったけど、魅力的な一本だった。グレコは凄く器用で、とても優れたメーカーなんだと思ったよ♪

1970~1980年代のものづくりは全般的にクオリティが高いものが多いよね。現代ではテクノロジーは優れていても、コストダウンや諸事情によって質が落ちていることも少なくない。時代の流れもあるから、解る部分も色々とあるけど…。僕が古いものに惹かれるのはトータル的な質の高さとロマンなのかもしれない。

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by studiofumine | 2018-05-17 01:21 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

良い塩梅

焼きおにぎり茶漬けは、おにぎりの焦げ目と出汁、そして良い塩梅が大事。

造形も良い塩梅が大事。

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by studiofumine | 2018-05-14 01:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)

フェンネルを添えて...

暖かくなってきて、アトリエのフェンネルが一気に伸び始めた。多年草だから、毎年出てくる。

画像は、タラと豆のソテーにズッキーニやえんどう、そしてフェンネルを添えたもの。

それにしても、キクちゃん(陶芸家・岡部貴久子さん)の器は使いやすくていいね♪

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by studiofumine | 2018-05-12 23:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

シェフの表札 完成

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先日の話になりますが、以前からご制作過程を紹介していたシェフの表札を設置しました。

フライパンにナイフとフォーク、そして真鍮文字はシェフのソースをイメージして。ウッドデッキへの設置は銅板造形が映えますね。


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デッキの手すりには五羽の小鳥が歌ってお出迎え。一羽は落ち葉をくわえています。


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とても広いウッドデッキでは来訪者に食事を振舞ったり、パーティーをしたり、シェフならではの発想が生かされた仕様に。大きなガラス窓の奥には広いリビングとキッチン。ここでもまた創作料理が生み出されるのでしょう。まだ家は未完成なところもあるので、今後の変化が楽しみですね!


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シェフの家を手掛けたのはMOPTOPシミズコウムテン。かゆいところに手が届く素敵な注文住宅を手掛けていて、あちこちで引っ張りダコです♪今回はシェフのお陰でMOPTOPさんの造る家とコラボできました。




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by studiofumine | 2018-05-07 02:11 | 看板・表札・ポスト | Trackback | Comments(0)

青梅大祭

5/2&3は地元青梅市のお祭り「青梅大祭」でした。2日は町内引きで、12町の山車が各町内を挨拶回り。夜宮もあります。3日は本祭で、今年も僕はNPO子ども劇場西多摩が運営するコミュニティカフェ「KTホールぶらりカフェ」にて、お酒担当スタッフとしてお手伝い。

青梅の街に響き渡る掛け声とお囃子の音は腹の奥をズンズンと突き刺し、活気に溢れる祭り衆は笑顔が絶えない。祭りっていいな…、毎年そう思う。

我が子ども劇場西多摩のある勝沼町は、山車のお飾りを新調。益々カッコよくなって、惚れぼれ…。みんな祭りのために一年間頑張ってると言ってもいいくらい、気合が入ってるよね。祭りは人を繋げ、街を繋げる。そんな祭りに毎年携わることができて幸せだな。


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by studiofumine | 2018-05-04 23:19 | 日記 | Trackback | Comments(0)